男と安全に遊ぶためのテクニック
女だって遊びたい!でも遊び人だと思われると大損するのが女なんです。
どんなリスクがあるのか。遊び人だと思われないようにするために気を付けることとは?
遊び人だと思われないようにする
遊んでる女と思われると損をする
女だって性欲もあればセックスしたい夜もある。そしてエッチ大好き女が男は大好物のくせして・・・。遊んでいる女と思われると確実に損をするのは女です。
この章では女だって遊びたい!と思っている人に向けて書いているので、別に遊んでる軽い女と思われても平気〜。とにかく男が寄ってくる方法教えてよ!という女性もいるかもしれません。
しかしそれはお勧めできません。女性が遊ぶときこそ遊ぶ相手は慎重に選ぶべきなのです。
遊んでると思われると男性に雑に扱われてしまいます。傷つけてもいいような気にさせてしまうのです。
付き合いたい・結婚したいと思っていなくても女性が雑に扱われていいわけありません。
誰でもいいから人肌が欲しいと思っている方は心が満足していません。そんな人こそ遊びではなく心身ともに満たしてくれるパートナーが必要です。
セックスが大好きで気持ち良くなりたいと思っている人は、女を雑に扱う男では満足いくセックスは出来ません。男は自分の気持ち良さ・テク披露に重点を置いていて本当に女が本当に満足しているかなど見ていません。
どうあがいても、あの女遊んでるから〜と手をだしてくるような男ではあなたを満足させることは出来ないのです。
遊んでる時に本命に出会う事もある?
チャラチャラと適当な男と遊んでいるのが楽しい時期もあるかもしれません。
しかし、もしも遊んでいる時に本命といえる彼に出会えてしまったらどうなると思いますか?
そこから急に真面目にしてもどこからともなくあなたが遊んでいた過去が彼の耳に入る可能性は高いです。
自分の知人と関係を持っていた女性を彼女にしたいとも思いません。
その日は明日来るかもしれないしあなたが遊ぶのをやめた1年後に来るかもしれません。
もうとっくに遊ぶのをやめて真面目にお付き合いして半年たって穏やかに過ごしているさなか、過去に遊んでいた事実がバレることだってあるのです。
自分が遊んでいる事実は周りに公表しない、遊び人だと思わせない
コレが女が安全に遊ぶために絶対必要なコトです。
必ずコンドームを着用する
避妊・性感染症予防として、パートナーであってもコンドームは着用すべきですが、遊んでいる女性は雰囲気や言葉に流されず必ずコンドームを着用しましょう。
相手が彼女や嫁でなくても、女がゴムつけなくて良いと言えばつけない、安全日といえば中出しするのが男です。
そこで何かあって傷つくのは女性です。体も心も財布も傷つきます。
ここでも遊び人だということがバレているとリスクがあります。
男って勝手なので、生挿入したコトがあっても、他の男と関係を持っていた女に「妊娠した」と言われれば「本当に俺の子?」と疑います。むしろ逃げます。
その男から病気を貰ったとしても「お前が他の男とも遊んでるからだろ。俺にうつすなよ」と被害者面します。
もちろん全ての男がそうだとは申しませんが、貴方を遊び人だと断定して関係を持っている男性に誠実な人は少ないと思われます。
イイ雰囲気をぶち壊す結果になったとしても、ゴムもつけない男に挿入させてやる必要はありません。
ゴムがあればOKだと察知した男は次回必ずゴム持参で現れますよ。
遊び人だと思われないためには
遊んでもいいけど遊び人だと思われないようにして!という熱い心は伝わったと思います。
では実際に遊び人に思われない為にはどんなところに気を付けたら良いのでしょうか。
・遊び相手は口の堅い男を選ぶ。
・1エリア1男
・友達にも遊んでる事は言わない。
・服装に気を付ける
・言動に気を付ける
主にこの辺でしょうか。
純情ぶって男に近づくのは勿論ですが、「おれ実はあの子と…」「え?俺もあの子と…」なんて話題になっては意味がありません。
ペラペラと女自慢をしない男を選ぶのも大事です。
また、狭いエリアであちこち遊んでしまうと、どんなに隠そうとしてもどこからかバレてしまいます。
会社で1人、習い事先で1人、よくいくバーで1人、飲み友達の中で1人、など1エリアに1男を心がける事でリスクを減らす事が出来ます。
モテたりちょっとイイ経験をすると友達に話したくなるのも女の性ですね。しかし女友達に遊んでいる事を話すのは止めた方がいいです。
たとえ遊び仲間だとしても、その友達がビッチだとしても「私は一緒に遊んでるだけで男の人とセックスはしてないよ〜」という顔をしておきましょう。
何かあったとき、女の友情ほどもろいモノは有りません。
同性はちょっとしたやっかみや嫉妬で簡単に女を陥れます。しかもお喋りです。
どーーーーーしても誰かに喋りたいなら、どっかのBARのマスターにでも話すか、関係している男がいるエリアとかけ離れた場所にいる本当に信頼できる友人1人くらいにしておきましょう。
リスクをおいたくないならそれもお勧めしませんが。
遊び人と思われない服装や言動についてはまた別の機会に詳しく解説します。